【少年野球とソフトボール】悩んだ理由とソフトボールを選んだ理由

少年野球とソフトボール、どちらをやった方が良いんだろう。。。

そんな悩みを持っている親御さんはいらっしゃいませんか?

私の長男が小学校2年生になった時、始めたスポーツはソフトボールでした。

ソフトボールは野球によく似た球技ですが似て非なるスポーツでもあります。

同じことを考えている親御さんが少なからずいると思いますので、我が家はなぜソフトボール続けることにしたのかについてお話します。

結論は野球でもソフトでも子供が好きな方をやらせてあげて!です。

目次

悩んだ理由

私と長男が悩んだ理由は以下の通りです。

  1. 中学生になると男子はソフトボールを続けるのが難しい
  2. 野球とソフトボールは似てるけど結構違う
  3. やっぱりプロ野球選手や高校野球に憧れる

結構、ソフトボール少年の親ではあるあるだと思うのですが、野球に転向するべきかソフトボールを続けるかっていうのは結構悩むと思います。

小さい時から何かを始められるって、とても貴重な事だと思うのでどうしても慎重になってしまいます。

内容を一つずつ解説していきます。

①中学生になるとソフトボールを続けるのが難しい

中学生になると多くの中学校に男子のソフトボール部はありません。
なぜか中学生以降はソフトボール部は女子のみです。

小学生の間しかできないスポーツをするよりは、
中学生になっても続けられるスポーツをしたいというのが私の本音でした。

②野球とソフトボールは似ているようで結構違う

中学生になったら野球への転向はほぼ確実で、そうなると最初から野球に慣れていた方が良いと感じていました。

野球とソフトボールの違いはざっくりこんな感じです。

  • ピッチャーの投げ方
  • グラウンドの広さ
  • ボール大きさ、バットの長さ、太さ
  • 走者のリードがない

・ピッチャーの投げ方

野球のピッチャーは主に上からボールを投げますが、ソフトボールは下から投げます。

これはバッターから見ても大きな違いで、向かってくるボールの軌道が野球とはかなり異なります。

野球のピッチャーが投げるボールは上から下に向かってきますが、ソフトボールの場合は下から上がってくるような感じになります。

その事でバッターとしては打つ技術にかなり違いが出てきます。

また長男は3年生からピッチャーをしていましたが、ソフトボールのピッチャー技術は野球では全く使わない技術です。

・グラウンドの広さ

ソフトボールのグラウンドは野球に比べかなりコンパクトになっています。

その事で色々と野球とは違ったプレーが必要になってきます。

野手をしていれば、ソフトボールはベースとベースの距離が短いので、ボールを取ってからのんびりしている暇はありません。

捕球後の態勢などそっちのけで、すぐに送球しなければ間に合わないのです。

ピッチャーとキャッチャーの距離も短いため、ピッチャーの投げる球は早く感じますし、バッティングの際のタイミングの取り方も全く違います。

・ボールの大きさ、バットの長さ、太さ

使用するボールは野球よりかなり大きいです。
それに合わせてバットも細く軽いものが使われます。

・走者のリードがない

野球ではランナーとして塁に出た際、ベースから離れリードができますがソフトボールではそれができません。

ランナーはピッチャーがボールを投げる際、ボールが手から離れた瞬間にベースから離れられるようになるのです。

従って野球と違いピッチャーとランナーの駆け引きのような要素はありません。

なぜソフトボールを続けたのか

ここまで書いてきたような理由から一時は野球への転向を真剣に考えていました。

しかし結果的に長男は約5年間ソフトボールを続けました。

その理由はとってもシンプル。

結局なにしてても上手いやつは上手い!」

と感じたからです(笑)

細かな事を気にして悩んでいましたが、高校野球で活躍している選手もプロ野球選手も調べてみると色々な経歴の持ち主がいます。

ソフトボール出身はもちろん、中学時代は野球してなかったなんて人も。。。

長男のその後

長男は中学生からは学校の部活ではなく硬式野球チームに入りました。

最初の頃こそ、今までやったことのない走塁時のリードやバッティング時のピッチャーとの距離、ピッチング時のマウンドに少し苦労しておりましたが、すぐに順応し軟式、硬式出身の選手と遜色ないプレーができています。

所属しているチームは県内では上位を狙えるレベルのチームですが、1年時から2年生の大会にレギュラーとして試合に出していただいていました。2年生の試合でも3番や5番など打順でもクリーンナップに入れてもらっていました。

長男がソフトボールをしている時に私が悩んでいたことは見事に杞憂に終わり、長男は硬式野球でも活躍しています。

まとめ

同じことを考えている親御さんがどれだけいるかは分かりませんが、野球かソフトボールか。硬式か軟式かなど悩んでいるお父さん達が少なからずいるかとは思うのですが、どちらを選んでもきっと大丈夫です。

結果的に長男は6年生までソフトボールを続け、中学生ではリトルシニアで硬式野球を始め、高校へは野球の特待生として私立高校に進学しております。

一番大切なのは、一度入ったチームを変えないことだと思います。

今、ソフトボールをしながら野球が気になってしまっている子供や親御さんがいるならば、是非そのままソフトボールを続けてください。

きっと中学から野球に変わっても活躍することができると思います。

また硬式野球はどうしても怪我のリスクが増えると思います。

それであれば小学生のうちは、軟式野球やソフトボールで楽しく安全にスポーツをさせてあげることが私はお勧めです。

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